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民間資格保持者もキャリアカウンセラー試験が必要?

キャリアカウンセラーが国家資格に指定されたのは比較的最近で、それまでは民間で行なわれている試験による民間資格だったわけです。
国家資格に指定される前、この民間資格を取得し、キャリアカウンセラーとしてキャリア形成された方は、今後、改めてキャリアカウンセラー試験の通過が必要になるのか、かなり気になるところですよね。
この点ですが、経過措置がありますので、キャリアカウンセラー試験を一から受ける必要はありません。

制度が変更される前の基準で、キャリアカウンセラーとして標準以上の資格を持ち、すでにこの肩書きでキャリアカウンセリングをしている方は、試験が免除されます。
つまり、新制度での試験にすでに合格しているのと変わらない状態なのです。
あとは簡単な手続きで、新制度でのキャリアカウンセラーに移行できますので、改めて試験を受ける必要はありません。
この点はご安心くださいね。

必要な手続きは、キャリアカウンセラー名簿への登録手続きです。
この名簿登録機関が国から指定されていますので、そこへ登録の申請をしてください。
手続きはWEBや郵送になります。
必要書類を揃え、登録手数料として8千円ほどを支払えば、登録完了です。
これで新制度でのキャリアカウンセラーに移行できた形になります。

以上のように、キャリアカウンセラーとして以前の民間資格を保持している方は、登録手続きだけを忘れないようにしてください。
もしこれをしなかった場合、キャリアカウンセラーと名乗るのは難しくなっていきます。
新制度での資格保持者以外がキャリアカウンセラーを名乗ると罰金刑もありますから、名簿への登録手続きをお忘れなく。